演劇・所属劇団：Theatre劇団子

　弊社所属劇団、Theatre劇団子は誰にでも分かるエンタテイメント喜劇をモットーに結成15年を迎える。主宰者、石山の描くしっかりとしたストーリーと癒しが同居した「あたたかい会話」を中心に、メッセージを作品に作り込みながらも押しつけがましくなく常に「笑い」をベースにした現代劇を創り21世紀の青春を生きる若者達に向けて表現していく。主宰石山がもっとも力を注ぐのは、演劇はもちろんのこと、メディアにおいても利用価値がある、いつの時代も変わらない良質な脚本。2006年、2007年と、新宿紀伊国屋ホールにおいて2000人近い動員を記録、メディアにおいては、2006年7月に、フジテレビ劇団演技者。にて「カーラジオが終われば（作・石山英憲）がドラマ化される。次回公演は8月に赤坂レッドシアターにて公演予定。　　　　　

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脚本・演出　石山英憲

　　劇団旗揚げからすべての作・演出を手がける。所属劇団だけでなく、他劇団の台本執筆、演出でも活動。2002年9月レースクイーンによる初の本格的な演劇舞台『chance!』の演出をはじめ、2008年3月には西村雅彦主演、舞台「岡本でございます（於：シアタートップス）の演出を担当。TOKYO FMラジオドラマ「道草（主演：西村雅彦）の執筆などでも活躍。弊社で受注の企業VPやCMなどの構成台本、演出、ディレクターと活動は多岐に渡る。

映像や演劇に価値ある普遍的なストーリーを提供していきます。

普遍で良質なエンタテイメントを提供したい。

映像と演劇のコラボレーション。