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●○ 映像制作TOPICS ○●●
最終更新-08年7月8日-
【映像のワークフローを画期的に変えるApple Motion3】
Apple FinalCutStudioにバンドルされているMotion3、弊社でもこのMotionのビヘイビアといった機能を使って、
どんな映像ができるか実験を重ねてきました。特にキラキラしたパーティクルや、目を見張るテキストアニメーションなど
クリエイターにっとってはちょっとやっかいな作業も、アイデア次第で直感的に作成できるのがこのMotionです。
正直なところモーショングラフィックスではAfterEffectsには、まだまだ及ばない、バグも多いのかなといったのが
第一印象でした。しかし、ソフトに慣れ、次第にこのビヘイビアといった概念をあやつる「ワザ」を覚えていくと、これはもしかしてすばらしいソフトではないかと思うようになりました。Apple Motionの情報はまだまだ少ないですが、だからこそ
一歩先へいく映像表現が可能なのではないでしょうか?弊社でも、今後積極的にこのApple Motion3を使った映像を
提案していきたいと思っています。Motion3を使った作品は
映像ギャラリーにも掲載しています。是非ご覧ください!
-08年4月5日-
【クロマキー映像を使用した撮影のお問い合わせが増えています。】
映像制作において、クロマキー(ブルーバックやグリーンバックなどで撮影し、後で映像背景をキーアウトして他の映像に合成する)を使用する機会がとても増えました。弊社でも以前からクロマキー撮影はいろんな場面で活用してきましたが、特にWEB上においてのFlashアニメによるPIPなど、クロマキーで映像を表現することが求められているようです。クロマキー映像は、撮影時点でのライティング、キー処理にいたるまでわりと独自の映像技術が求められる気がします。
多くは、上半身、もしくはフルサイズで、あまりその場を動かず説明するような映像を撮影し、FlashなどにFLV合成する、といった具合が多いので、弊社の簡易撮影用の機材を用意し、小さめのスタジオや、中には会議室などで撮影してしまったりするのですが、先日は比較的大きな案件で企業PVでイラストと人物映像を合成したいという依頼があり、さらに人物を数歩歩かせたいという要望だったため、大きなスタジオで6X7mほどの大きなブルーバックを用意し、ドリー(移動撮影するためのレール式の機材)で人物を追いかける撮影をしました。
撮影は合成に強いと言われるDVCPRO HD(ハイビジョンカメラ)で 行ったため、合成もスムーズで、イラストの中でみごとに人が歩き回るムービーが出来上がりました。
やはりスタジオでの
クロマキー映像の撮影はやりやすいです。もちろん会議室などでもご相談していただければ、承ります。

映像制作の現場:有明ABCスタジオにてクロマキーでの移動撮影風景