マイナーチェンジしてみました☆★☆

※今日の私が明るいか暗いか分かる様にして、

陽(前向き)日記はこのタイトルバーです。

 苦手な方のイタい私(どっちにせよ目も当てられない程赤裸々やけど)
陰(後ろ向き)日記はこのタイトル
バーです。
 を回避して貰えれば、と思った次第。
12月31日。別れ多き一年
 2005年を振り返ると、
志半ばに劇団を退団し、
長年の関係に幕を下ろし、
付き合いもグッと減り、
アルバイト先から大切な人が辞め、
正直、自分の周りが薄暗くなった。

 ただ、それらはチカチカして消えかかっている明かりだったんだ。
消えるべくして消えたんだ。
だから残っている明かり達は元気に煌煌と灯ってくれている。


 さようなら 会えなくなるけど 淋しくなんかないよ
もうじききっと 大きな声で 笑える日が来るから


 さようなら。私からさよならした人、ありがとう、さようなら。
大変お世話になりました。ご迷惑かけました。
正直言いますと、私はまださよならしたくありません。
でも一度さようならと言わないと、憎んでしまいます。
だから一旦さようなら。
願わくは又、どこかで交われますように。

 行ってきます。私を旅に出してくれた人、ありがとう、行ってきます。
時が来たら、「ただいま」って帰って参ります。
それまでは帰る場所を、残しておいてください。

 良くも悪くも私に関わってくださった全ての人。
みんなみんな、健やかに年を過ごしてください。

12月25日。寒→暖
 ちょっと前の話になるのだが、「あんまり部屋が寒い寒いと書いてるもんだから。」
と不憫に思った心優しき人から ストーブを頂いた。
名前は「暖でいい DAN-DAY」・・・脱力系のダサ商品名に、あっという間に心を奪われる。
そして、名前に違わず毎日とても暖でいい。たまにアチアチッてなる感じもいい。

 プラス、なんとソフト電気アンカも頂いたので、眠る前はストーブを消し、アンカをお布団の中へ。
めっちゃあったか〜い♪♪凄いなぁ、ソフト電気アンカ!頭寒足熱の強い味方!
 
 でも結局、朝お布団付近からなかなか動けないには変わりなし。冬眠、したいな〜。   

12月17日。切り取り線
 どれだけ親しくしている現場でも、単なる仕事先でも、さよならして一人になると同じように、
関係が切り取られて全部無かったような気がしてしまう。

一生付き合っていける友達が居る。
一生続けてゆきたい表現達がある。仕事にしたいという目標も含めて、極めて前向きに。
だから、切り取られていないし、全部無い訳が無い。
じゃあこの気持ちはなんだ。

 空しい。  

12月15日。我が家は冷蔵庫
 正直寒過ぎて、部屋に帰ってパソコンを開ける気持ちすら起きない。
自分の身体に保温機能があればいいのに。

いちご稽古は、身体表現が今の所主だ。段階的にはまだまだ楽しい。
ただ、本番までに身体が使える人にならねばだ。結構険しい。

12月12日。床氷点下近し。
 下記の通り、帰省しとりました。ぼちぼち書き足す予定ですが、はてさてどうなりますか。
ところで、寒波が凄いね〜ここ2日。部屋が冷え切ってて、キーボード打つ手が凍ります。
 部屋専用の手袋を買ってきます。ぶるりっ。

12月 帰省紀行。初日6日。

 何年か振り(前回いつ帰ったか覚えてない)に大阪に帰って来ました。ただいま。
弟とまず再会。おー!!・・・・・・老けたなぁ〜・・・・・・。
今の勤め先でバイトから社員になったそうだが、その余りの不遇さに又バイトに戻るそうな。
老け具合は、ほぼその勤め先のせいやな、と姉は思った。

ただ、そこでやるだけやった事で、ヤツは高校からずっとやっているドラムを
やっぱり仕事にしよう!と決意出来たようだ。喜ばしい。応援してやりたい。

 夜は梅田のバナナホールに、7・8年振りくらいに『フラワーカンパニーズ(フラカン)』を聴きに行った。
初めてフラカンを聴いたのも、ここバナナホールだった。
当時は対バン(何組かのバンドでライブを行う)で、目当ては別のバンドだった。
なのに、フラカンに釘付けになってしまっていた。パワーが違ったのだ。

 心に火を付けられた運命の日以来、何度となくフラカン目当てでライブハウスに通った。
追っかけじみた事もやった。そこまで好きだったのに、ある日ふっと熱がどっかいった。
CDは事ある毎に聴いていたのに、ライブには足を運ばなくなったのだ。
 ところが今年、時々出張で東京に来る大阪の友達との会話で、
「フラカンにはまりつつあってさー、今度ライブあんねんけど、どないしよか思ってんねん。」

・・・正直に言いますとこの時期の帰省の理由の半分くらいは、フラカンでした。
お父さんお母さん、ごめんなさい。娘はこんなです。後ろめたくはないけどね!!
はい、堂々と行って参りました。当時のだっさいフラカンTシャツを着て。

            再            燃          !!!!!!

 お父さんお母さん、行って良かったです。娘は恥ずかしげも無くテンションが上がり、
表現者としてのエネルギーを、貫き通すパワーを頂きました☆☆☆
最高!!!フラカン最高!!!竹安さん(ギタリスト)最高!!!結婚して欲しい人が又増えた。

ライブバンド(ライブでの魅力が飛び抜けているバンドを私はこう呼んでいる。)
なんだよ、この人達ったら。昔よりパワー増してるしさぁ〜。凄いなぁ〜〜!!
 ちょっとでも興味を持たれたら、いや興味なくても取り敢えず聞いてみたらいい。
そしてライブに足を運べばいい。まあ騙されたと思ってさ。

お陰様でライブ後は、今すぐ舞台本番なら相当いい芝居するだろなぁというテンションに満ち充ちていた。
帰省としてはともかく、個人的には完璧な初日だ。ありがとうフラカン。ラブ☆フラカン。


12月3日。逢えるということ

 知り合いの役者が家庭の事情で、東北の実家に帰らなければならなくなったと聞いた。
基本的に彼との交流は薄かったので、全くもって彼の事をよく知ってると言えないけど、
芝居や外部活動の成果を観ていて、これどう成長してくんやろうってワクワク出来る人なのだ。

  そして、大きくなってゆく彼と少しでも時々、顔を合わせられる事も楽しみで、その都度私も
少し大きくなって会えるようにしようってハリも貰ってた。
だって当たり前に又会えると思ってたもの。

 勿論、さよならは無用。だって当たり前に又会いたいもの。
ただ、本人の意思とは関係なく(・・・かどうかもちゃんと事情を聞いてないから分からんけど。
あー、ゆっくり話す時間を取りたかった)、一度現役を退いてしまう事になる。
他人事やのに、悔しい。

でも芝居は身体一つあったら、何処ででも、いつでも出来るから。
是非、帰って来てな。それまでどうか、お元気で。

 ほんでそれとは別件で、永い別れがあって、ここ一週間で別れ続きだ。
だから何日か思ってるんやけど、「今、逢える」って凄いね。
昨日やなくて、明日でもなくて、今。

  だってさ、明日その人が同じ場所に居るかは分からへんねんよ。
いつも通りの日々に見えるよそりゃあ。同じ事してる時は特に。
でも、同じ日はひとつも無くって、どうでもいい日もひとつも無い。

 て思うとさぁ、つまらない意地で気の合う人とわざと逢わない時期を作ってしまう自分が
酷くノータリンに思えてくる。
取り敢えず逢ってそれから、折角一人や無いんやから、後々の事は話し合ったらええのかもね。
明日、その人が居らんくなってからどれだけ悔いても、時は戻ってけーへんもん。
とは言え、この考え方が行き過ぎると私の場合ストーキングに変わってしまうやろから、気付けよ。
 
  毎日起きた瞬間から眠る瞬間まで、精一杯今を謳歌したい。


11月30日。また一週間

 週末、天然工房の『ぎんなん〜雌の木バージョン』を観劇。
作品、というより空間全てが、懐かしくあったかくて安心出来る、『下町人情』に包まれていた。
それはまるで子供の頃、8時だよ!全員集合や吉本新喜劇を観ている時のあの空気のようだった。

 役者達と一緒になってお客さんが、ハラハラしたり、じれったくなったり、ドッと湧いたり。
最初から最後まで一体感のある観劇だった。
お客様を楽しませようという気持ちが全面に表れていて、
同じ(と書くのは少し気が引けるが)演じ手として、嬉しくなった。こうでなくっちゃ!

 次の日、ブラジルの『おしっこのはなし』を観劇。
ここはいつも、女優さんに感心させられる。
今回はメタリック農家の葛木英さんに心を奪われた。なんて小悪魔な人だ。

そしてハセガワアユムさんの悪人っぷりにも心を奪われる。
彼は3回程ブラジルに出演しているが3回共、俗に言う悪人だった。
今回はひょっとしたら善人なのかも・・・と期待したけどやっぱり悪人だった、と笑っていた。
彼はきっと、これからも悪人。だって、それが魅力的。



 こうして芝居を観る度、毎日を生きる度つくづく、人生は人とどう関わってゆくか、だと思い、
そして、悲しい気持ちになったり嬉しい気持ちになったり忙しくなる。
我ながら好き嫌い(無関心、やね正確には)はちっと激しい方だと思う。が、無関心は滅多に無い。
故に、自然と沢山の人に「好き」という想いを投げ続けてゆくことになる。

 時々・・・過去ではなく現在も時々、連続した何人かに全く相手にされないことがある。
大体に於いて私のほうは、その連続した皆のことが好きなのだけど・・・。
いつもとても悲しくて、すぐさま自己否定に走りたくなる。実際何度も走っていたのだと思う。

 でも、かたやとても大切に想ってくれる人達も同じだけ居る。
なのに自己否定に走るなんて、その人たちに失礼じゃない。その人達を相手にしていないじゃない。
と、いつまでも悲しいだけじゃなく、気がついてきた。・・・やっとこさ。

 誰だって、愛される権利はあるって、信じたい。


11月23日。ここ一週間
 先週土曜、生まれて初めて『風邪がぶり返す』という出来事に見舞われ、
日曜日に至っては見る予定だった2本キャンセルで、寝込んでいる始末★
皆様、健康第一ですよ、本当に。

 そんなぶり返し始め、なんとか東京おいっす!の『お昼に明るい家族増殖』を観に行った。
この劇団は私が以前所属していたTheatre劇団子の座長石山が、ここ3作品連続して演出を行っており、
所属の役者も2人劇団子に客演している、劇団子と縁深い劇団なのです。

今回は個人的に心に沁みる一連の台詞達があり、観劇後の気分は身体的なものとはうらはらに、
とても満ち足りたものとなった。ありがとう、東京おいっす!

 火曜日はマイム。今日は少しだけだが、『人形』をやる為の訓練としてコンビで、
片方が人形、もう片方が人形のパーツを動かす人となった。

試しとして私が人形、先生が動かす人になった。
先生の動かし方が上手く、皆が1回1回「おーーーっ!」「すげぇ!」などと言ってくれるので、私は
完全にその瞬間、『ガラスの仮面』の北島マヤの気分だった(注:マヤが人形役に取り組むあたり)。
 
 そして今日、劇団ジャングルベルシアターの『CALL ME』を観に行った。
作・演出・役者の浅野さん(以前デ・ニーロがこの人にしか見えないと書いた)の台詞が、もう沁みる沁みる!!
何だアレ?!やられちまうなぁ〜!!!

例えば、割とありがちではないか?と思われてしまうような台詞でも、
浅野さんの口から発せられると、今その役から生まれた言葉としてみずみずしく潤い、
私達の心のど真ん中に、一滴たりとも余分は無く、沁み渡るのです。

 作品全体で観ると、今回は途中まで少し、展開にワクワク出来なかったのだけど、
観終わったときの気分の良さで、オールオーケイなのではないだろか。
 浅野さんのような『言葉』を話せる役者になろう。ホンット尊敬する人。

 ちなみに、劇団子のアゴの人が客演で出ていますよ。

11月17日。なんか穏やか
 くろいぬパレード企画公演、「くろいぬパレード秋桜」を観に行った。
全て役者陣で作り上げた公演。ここの役者達は良い意味で仲が良い。
そして私も、いつもなかなか楽しく関わらせて貰っている。皆の雰囲気のお陰だろう。
考えてみると6人の出演者のうち、3人と共演していた。なんなら前説の小松くんを入れると、4人だ。

 という訳でちょっと身内感があったのだけど、終演後の挨拶で皆と会って話したりしてると、
やっぱり私は外の人間だと、しみじみ感じた。勿論、これも良い意味でね。

 なるべく沢山の人とベタベタお付き合いしたい。今まで私は思ってた。
でも、つかず離れずのような、ちょっと一線を引いたお付き合いの心地よさ、
のような感覚を今日はほんの少しだけとらえられた気がした。
そこにはセンチメンタルも、必要なスパイスとして加えられている。

 それらの想いが、心をやけに穏やかにさせた。
少しでも関わってくれている人達との交わりがほわほわっと心に溢れて、あたたかくなった。
 今も、以前と同じだけ皆への好きはある。むしろもっと好き。
ただ、想いがむやみに散らからなくなった。しつこいけど、ほんの少しだけね。

 芝居をしていなくても今日の気付きがくるのかも知れない。
でもここはひとつ、芝居をしていたから気付けたと思いたい。きっと、全てそうなんだ。

11月14日。何気なくみえるのに〜っ!
 週に一度のパントマイムも何だかんだ2ヶ月を越え、あるのが当たり前になりました。
(いつまでかかるか分からんけど、呆れるくらい基礎ばっかりやって、身体に染み込ませるぞ!
 ほんで、それから芝居に活かせるようにしていこ☆)
と、地道な姿勢で居た私。
なのに先生が、
「年末の稽古は、個人で5分程の作品発表しようか。」
と。
エエーーーーーッッッ!!!ネミミニミズ!!!
・・・・・・が、いずれはお客様に見せられるものにするのだ。
基礎も勿論実践に繋がるが、作品にする事は役者にとって、よりためになる事は間違いない。

 今日はその為に、普段とは違う、流れや場面を作ってのレッスンだったのだが、
こ〜〜れが難しいの何のって!!
いつもバラバラに練習していたら少しは出来始めていた事も、組み合わせると途端に破綻。
もう、何が何だかですよホント!

 それを先生がまた簡単そうにするんだわ☆なんか、笑けてくるくらい簡単に。
うう〜む、匠の道のりは、長いぞ〜。

 年末までまずは、イメトレの日々だわ〜。

11月10日。先取り

 風邪、未だ治っておらず。しかもこんな時に限って、マイム日以外はずっとバイト。
熱はほぼ無いのだがとにかく咳が酷くて、眠れぬ日々。
日記を書くことと共に、ちょっと生に挫けそうになる。

 やっとこさ今日は夕方から時間が取れたので、何は無くともラブ千佳子を呼び出す。
あいつはよくこの日記をチェックしてくれている様で、恥しい様な嬉しいような。
ただ、日記の内容と会話が被ってしまうのはいただけないなぁ、私。

 今年を振り返る時期になってきたね。間違いなく節目だったわ、あたい。
残り51日、精一杯走りきって、来年いいスタートダッシュしたい。

 これから稽古が始まったり観劇が多くなったりと、忙しくなってくる。
今風邪を引き終わるのは、丁度よかったかも、なんてふと思った。


11月4日。逃げ切れず

 バイト先で恐ろしく蔓延していた風邪菌。しぶとく逃げ回っていたのに、
昨日掴まってしまい、今日は一日頭がボーっとしていた。

  体調崩すと飲食酒が楽しめなくてやーね。
何だか鼻も詰まってきたので、明日はもっと楽しめないなぁ、きっと。
とりあえず、とっとと寝ます。


11月3日。祝!年貢の納め時☆
 ジャイアン(by千佳子)こと、当店の店長が、本日結婚しました!!めでたいっ♪
彼女との事は付き合う前から知っていたので、本当に紆余曲折を経て至った今に激しく感動。
二人とも、とても素的な友達や仲間に囲まれて、幸せに輝いてた。

今回一番しみじみ感じたんだけど、ヴァージンロードを父娘が歩いて来て、
待っていた新郎に娘を委ねる瞬間ほど切ないものはない。
めでたいと言えばめでたいかも知らんが、
やっぱり、息子は巣を作ってくれるけど、娘は巣立っていく。
苗字が、戸籍が、変わってしまう。
センチメンタルですよ、娘親。あ〜私、自分の子は息子だけにしとこっかなぁ。

 ところで、分かって貰えると思うけど、結婚式に行くと途端に
『結婚したいバロメーター』が振り切れるよなぁ〜。
ひとりの人と、生涯を、並んで歩いて生きたい。

いきなり例えるけど、人と人の繋がりって恐ろしく繊細な糸から始まるんだと思う。
それが、様々な出来事が起こる度に紡がれて、ありがちだけど
こんがらがったり、色が赤くなったりして、時間をかけて太くて逞しい縄のようになっていくんだ。
糸は儚く、あっけなく切れるけど、縄は、ちょっと切ってもそこでためらえば繋がっていられる。
修復にはちょい時間がかかるだろうけど、そうやって直した縄は更に強くなるものです。

 でも、それって、片方だけが思ってるだけじゃあ駄目だろうね。
常にどっちかが思いやりに欠ける相性の相手と紡ぐ糸はきっとちぐはぐで、
太くなっていたと思ったら、ちょっとほつれた所からあっという間に切れてしまう。

 やばっ、めでたい日にこんなん書いてしまった。
違うの違うの。だから、ふたりはよくこんがらがってたけど、それ以上にしっかりと
紡ぎ合って来たなぁ、って思い出に浸ってたの。
そして、これからも紡ぎあって、太い太い、誰かがちょっと切ろうとしたくらいでは切れない
命綱が出来上がるんですよ。

 心から願います。末永くお幸せに・・・☆

10月31日。声がうわずる
 バイト先に居る、この子好きやわぁ〜って人と久し振りに一緒に働いた。
ずっと浮ついてて、普段しないようなミス連発。
喋ってる時も異様に声がうわずって、ありえない緊張をしている自分に気がつく。
 久し振りだ。自分から、想像もつかない新しい表情が出てきたり、
普通の会話もうまくできなくって、バイバイした後にベソをかいてしまいたくなったり。

 その後はパントマイム。先生が私達を楽しませようとしてくれる。
その心意気がとても嬉しい。上達して応えたい。

  メールが入る。「暇してる〜?」次回芝居でお世話になる人から。
マイム後、その人と吉祥寺で飲む。彼と個人的に飲むのはまだ2回目なのだが、
何故か10年来の付き合いのように盛り上がってしまう。盛り上げ上手なんだと思う。

 様々な愛の合間に生きている。
恥ずかしげも無く、そんなことを噛み締められた一日だった。

10月30日。元気がいちばん!
 今日はワークショップ自体には参加出来なかったのだが、最終日だし、
チャリTメンバー勢揃いだと聞いたので、打ち上げ飲みに顔を出した。
 主宰の楢原さんと初めて沢山お話しさせて貰った。
とても気さくに、ざっくばらんに話してくださった。有難い。
劇団員の皆とも軽くだけど話が出来た。それぞれの元気そうな顔が嬉しい。

 そういえば向かいのテーブルに2人、それぞれ別の現場で出会った女優さんが
偶然居たのにはビックリした。
何処で誰に会うか分かりまへんなぁ。

10月29日。ガコガコ
 ワークショップ初日のインプロ稽古で、おかしな筋肉を殊の外使用していたらしく、
朝から筋肉痛。
にも関わらず、今日も身体使いまくり★

  遅れて稽古場に入ってみると、部屋が汗と熱気でモワッとしていた。
と、見た事ある顔が!・・・・・・米田弥央〜〜〜ッ♪♪
シアトル劇団子「テレビの楽屋」で客演してくれた弥央ちん。私は共演こそはしていないが、
同年齢のよしみで、劇団子員ちか女と3人してキャッキャとしていたのだ。

実は先日の映像のお仕事でも、彼女と一緒して、キャッキャとしていた。
その前も上映会で会うし、何かドンドン彼女との距離が縮まってゆくようで、嬉しい。

 そんなちょっとした喜びがてら、ワークショップ2日目開始。
ゲームから軽いインプロ、そしてエチュードと段階があるので、気負わず出来るところがよい。
 ただ、もっと皆とガツガツしたかった。私より若い子が大半なのに、積極性がイマイチだった。
ここで積極性を出さなくて、何処で出すんだろう。疑問だ。

 終わったあとは、初日我慢した懇親飲み☆
これまでちょくちょくカスッて知り合ってた劇団員の高見さんと、やっとこさちゃんとお話出来た。
チャリTの役者さん達は、皆一様にストイックで、礼儀正しくて、話していて気持ちいい。
お陰様で、気持ちよく参加させて頂いた。

10月28日。チャリT企画ワークショップ
 芝居するの久し振りで、緊張で若干憂鬱になりながら稽古場に向かいました。
が、そんな不安は始まってすぐ消えました。やっぱり楽しい!!ひゃっほう!!

 ゲームで心身の準備体操、インプロ(即興)で頭の回転数を上げ芝居っ気を取り戻し、エチュードで燃焼☆
う〜ん、弱点すら楽しい。今日の反省を明日に活かしていくぞーっ!!

10月27日。劇団鹿殺し
 大阪から出てきた劇団なんだって。普段は週6で路上劇をやってるそうな。
ゴールデン街劇場で公演を行ってて、お勧めされたので観て来た。

 いやいやいやいや、やっっっっっばい!!!!!メチャクチャハチャメチャに面白かった☆☆☆
ひっさし振りに演劇のライブ感を楽しんで、パワー貰える公演だった!!
誰がどうって言うレベルじゃない。のっけからテンションが違う。
始まって1分もせずに、圧倒された。

 皆さん、突き抜けてる。台詞・身体表現共に、ごく当たり前にレベルが高くて、
ひとりひとり、どこまでも個性が活きている。全力でアホな事やってる所もたまらない!!
それが結果に繋がってる。約50人のキャパのゴールデン街劇場20回公演。
私は18ステ目を観に行ったのだが、ここまで全日ほぼ満席だそうな!

  6人で、上京して1年以内で、約1000人集客ですよ!!この数字がどれ程凄いか、
演劇やっていない人にはひょっとしたら伝わらないかも知れないけど、書かせといてください。

 覚悟が違うんだって。心底、芝居だけで食べていこうって実践してるんだって。
バイトしなきゃ生活出来ないんですよ〜なんて言って、訳知り顔で芝居してるヤツなんて、クソだって。
もっと貪欲であれ。もっと出っ張れ。
自分の下手さを知ったからって、反省してちっちゃくならなくていいんだよ。
そんなのお構いなしに傲慢に出っ張ってると、自然と打たれるんだよ。
出来ても無いのに出っ張るから、打たれて、でもそこが目標になるんだよ。
まずはそのエネルギーでぶつかっていけ。
下っ端なんだから出る舞台を選んでるんじゃない。
どんどん出て、そこから学んでいけ。甘いんだよ。

 鹿殺しをお勧めしてくださった方に大体こんな感じで叱咤された。
ちいさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い枠に収まっちゃってたよ、気もつかずに、どんどん。
何かを少し、だけ取り戻した。

10月25日。恋愛バナシ
 めっきり友達と「恋バナ」をしなくなった。やっとこさ秘めた想いをもてる様になったみたい。
言ってもなぁ〜っていうよな発展性の無い恋ばっかりしてるってのもあるんやけど・・・。
 早く幸せ報告がしたいなぁ。

10月23日。グリニッジ
 ククルカンを観てきた。
(吉田)久代さんのふてぶてしい不幸せキャラが本当に愛しい。出来れば結婚して欲しい。
 
  今回は3作品目の観劇なのだが、三瓶(大介)さんがそのまま三瓶さんとして、
又全く三瓶さんで無い人として、とても素的に舞台に存在していたのが、とてもとても嬉しかった。
個人的にはそういうのが観たかったんです、三瓶さん!!て私三瓶さんって書きすぎ。
 白川(直子)はしれっと「恋愛の達人」ヅラして立ってるし、
ハシ(本)ケイ(一郎)さんは「ぺ」さんみたいな甘い出で立ちだし。
 ククルカンズ、み〜んな好きだなぁ〜。

 その後挨拶がてら飲みに参加させて頂いたのだが、そこで
主宰のカシガシ(加東)さんが、体調がすこぶる悪いそうで、「遺作になります」なんて
縁起でもない事をのたまった。ふがーっ、冗談でもいーやーだー!!

困ります、本当に!!是非健康になってくださいよ、カシガシさん。

10月22日。出会いってやつはよう〜

 サンボマスターがテレビで喋っていた。メンバーは1年365日中360日くらいあっているそうな。
ボーカルの人が、友達っていうか人との関わり自体が少ないッスわ〜、言ってたし、
見てて決して交友関係が広いようには見えなかった。

 でも、とても幸せそうだ。実際幸せなんだろな、きっと。
だって、好きな人達と好きな事が出来てるんだもの。いいな、とてもいい。
私はというと、会いたかった子と1週間振りにちょっとだけど会えるって事で、ウキウキ行ったのに、
交わした言葉はものの何言か。気がつけば帰ってた。がっくり。
あ〜あ、何のために休み返上して入ったんだろ。

 折角出逢って、何かこの子好きだなぁ〜って思えた子とは、長い付き合いにしたい。
ただなるべく恋愛感情で振り回されたくない。すぐ入り込んでしまうのが悪い癖だけど。

 去年の今頃そんな子が居て、わぁ、長い付き合いになるかしら♪
と思ってたら向こうに距離取られて、未だに距離は取り戻せず。
 それは、短い期間しか付き合いが無いのにちょっと距離を近くしようとし過ぎて、
いざ距離を置かれたら、縁を切り難い要素が何も残ってなかったからだと思ってる。
今からでも友達付き合いを再会させたいと思える、とても楽しい子だったので、この距離は悲しい。
演劇関係者なので何処かで又交われる筈だし、そこで展開すればいい。

 逆に、切っても切れない関係だなって人も居る。
めっちゃくちゃ迷惑かけたし、かけられたからか、もう無関心になる要素がない。
願わくは、一生付き合ってゆけたら、と。

 好きな子やものをすぐに、追いかけてしまう性格もいけないんだろな。ガッツガツいっちゃうもの。
引き寄せ上手さんか、距離感上手さんにご指南頂きたいですわ、本当に。


10月21日。人への眼差し

 とあるお客さんに、食い入るようにじっっっとずっっっと見られて、不快極まりなかった。
どうやら私を気に入ってくださったようなので、それはそれとして有難く受け止めたい。
が、正直、どうにも応える事の出来ない眼差しだった。

 思い出すと、あんまり見ないでって私も言われた事がある。
その時、見る事自体ではなく、眼差しの種類がよくなかったんやなぁ〜と、今は思う。
「眼力(めぢから)」て意味自体をやっと少し理解出来た。

 丁度一年前位、あんまし普段から眼を合わせて話をしない人と喋っている時、質問したの。
「なんで(眼ェ)合わせて喋らないの?」って。ほんじゃあ、
「本心が見られてしまうから。」だって。え〜?別にええやん〜、って思ってたけど、
これも今ならちょっと納得。
眼って口ほどにものを言うから、嘘をつく事が苦手な人間であればあるほど
眼を合わせて油断して話すと、内面まですっぽんぽん状態なんだろうさ、それはそれは。

 なかなかに恥ずかしい事だし、怖い事でもあるね。
そして、眼を見て嘘をつける人程恐ろしい者は居ないよな〜ってしみじみするよね。

 あぁどうせなら、眼が離せない人と尽きない話を尽きない愛で、交わしたいなぁ。


10月18日。まどろっこしい
 自分の気持ちと相手の気持ちや考え方が悉くズレていたり、
相手の行動がさっぱり理解出来なかったりすると、その人とサシ(一対一)で腰据えて話したくなる。
メール文化、こういう時イーーーッ!!ってなる(伝わる?イーーーッ!!て)。
結構発端がメールだからだ、私の場合。

 でも、だから?当然すぐに会って話が出来る環境でもなく、ただただ、感情がついてきてくれない文字が
必要以上にキツくなってしまわないように、相手の書いた事に対する自分の思いを打ち込むのみ。
会って話すとさ、相手の全身から気持ちが滲み出るから、決して人をよく観察している自負はないけど、
まだある程度は納得いく。

 ほんでメールの方はといえば、相手の反応も変な時間差があったりして、
チキン中谷は気になる事柄の反応を待っている間中、気が気でない。ちょっと病的に確認してしまう。
基本は携帯に依存してないのに、こんな時だけ重度の依存性で、結構気味悪い。

 んまあ、何だかんだ書いてるけど、逆にメールに助けられてる事はその50倍くらいあったよ。
その節はありがとう、メール機能さん。・・・結局、自分勝手ね。

10月17日。いけない癖
 パントマイムが月曜日に変わった。という訳で、今日。なんて、書いているのは18日なんだけど。
先週から、芸人を目指しているコンビの人達と一緒にやっているんだけど、その一人がセンスあって。
かたやあたしは不器用で・・・って気持ちで負けて、途中、身体が動かなくなってしまった。

 じゃあやめればいい。やめたくない!ぎゅぬぬ〜!!
折れてる事をすぐ自覚して、がむしゃらにやった。どうやら、そんなに出来ない子では無かった。

  何やってもそう。めちゃくちゃ負けず嫌いなのに、ちょっと自信を崩されたり、負けそうな雲行きになったら、
「あたし、○○だから。」って理由探して早々に降りてきた。最初から土俵に上がってないフリすらして。
人に負けたくない!!・・・って別に人と比べても意味無いって。
駄目な自分に負けてるんだって。これじゃあ、魅力的な役者になれる訳が無い。

  自信を持って、魅力的な自分と戦わなきゃ。
関わってくれている、好きでいてくれている人達に失礼だ。

10月15日。ブログ

 にしようかな〜と検索していたのだが、なんだか過去の記事を載せられるところが少なそう。
どうしよう。これまでのは現状維持で、リンク貼って読んで貰えばいいか。うう〜ん。
 あら、しかも突然消される事故もあり得るの?それって、自分でどっかにバックアップしておかなきゃか?
うう〜んうう〜ん。

 なんてやってるうちに朝方。何してるんだあたしは。
という訳で、ひょっとしたら突然ブログ化しているかもです。
ちなみに今日は半日眠って、今16日朝4:00ですが、漸く12時間活動したようです。
ネット始めると大体午前様★


10月13日。眼鏡

 ちょっと出張所に用があり下北まで出たので、ついでに・・・と眼鏡を作りました。
今回のでかれこれ5代目です。今まで全て何処かしらで、無くしました。
何で無くせるんだろう、眼鏡。と、我ながら情けないやら不思議やら。

なので、
(この様子やと新たに作ったところで時間の問題やな。)
(つか、煩わしくて長時間ようつけられへんし。コンタクトで事足りるな。)
と思ってしまい暫く手を出しませんでした。

が、遂に家のテレビで字幕を読むのにも不自由する視力になってしまったので、
今日に至りました。

で、気付いたんですが、私、眼鏡掛けたらトミーフェブラリーに似てますね。
常時掛けたらモテてしまうんで、家用にしておきますわ。アハ。


10月11日。ばったりばっかり

 昨日・今日で色んな人とバッタリ会っている。
とってつけた訳ではなく、それぞれに会えるといいなぁ〜と思っていた矢先。
 偶然は必然で、でもその上で、偶然を喜んで生きてゆくのさ。


10月9日。フューチャー・オア・ノーフューチャー
 拙者ムニエルのこの作品を観て来ました〜。
素直に面白かった!出だしからスッと入れたもんな、私には珍しく。
 ギシさん(劇団子時代、好きよキャプテンに客演された際お世話になった、山岸拓生さん)の
見れば見るほど好きになってゆく、さくっとは表現できない魅惑のキャラ達や、
妙に可愛くなっており、且つ不細工見せ場はちゃんとある(石川)ユリコ等、知り合いの素的さから
そうでない、ラブ加藤啓さんの魅力や伊藤修子さんの一点ものっぷりまで、
全体的に飽きのこない面白さでした☆生意気言うと、も少し削れるような気がしましたが。

 そうして、テンションを上げて貰った観劇後、先週の面白さが忘れられず、
煩悩108山田くんや劇団子ちか女などと飲んでしまいました。
今日は短時間だったので過激トークは無かったのですが、過激な味覚を堪能致しました。
辛かったなぁ〜!唐辛子2個食い★★★

 あ、ちなみに本日のBGM、ミスチルの「未来」でした。どこまでもフューチャー。

10月7日。運転好き

 とあるPVの撮影日。朝7:30から夜まで、鎌倉で撮って参りました。
良いクライアントさんとスタッフさんに恵まれ、滞り無く終了いたしましたが、
その一場面で車を運転する所があり、私がさせて貰う事になった時ばかりは、滞りそうでした。

 最初こそは上京して以来初めてなもんだから、
ドギマギとハンドルを握り、手には汗を握り、同乗者達の肝を瞬間冷却させましたが、
大阪に居た頃はよく乗っていて、且つ2年前くらいまで原付に乗っていたので、割かしすぐ慣れました。
そして当時と同じく、激しいドライブ熱が燃え始めてしまいました・・・。

 ドライブしたーーーーーーーーーーーーいっっっ!!!

違う!助手席やない!運転席乗って、何処までも車で行きたーーーーーーーーいっっっ!!!

東京ドライブ。あああ、なんていい響きっ・・・・・・!!

ムフーッ、ふ〜。恥ずかしながら興奮してしまいました。

 冷静に考えると悲しいかな、今はただ、時間が経ちこの熱が冷めるのを待つしかありません。
生活を大きく変えられた時にでも買いますわ。車。マイ車。愛車。


10月5日。偽善持ちだから

 先日ゆげみわこさんのライブに行った時、とてもいい曲を歌われているな、と
思ったらそれは、辛島美登里さんの「交差点」という曲だった。
 早速次の日に借りて以来、毎日聞いている。
歌、うまいのよね、辛島さん。プロにこんな事書くのって失礼だけどさ。

 そんな事を歌うたい目指している子に言うと、
「シンガーソングライターは、自分が一番綺麗に歌える曲を作られるのが、強みだよね。」
と。あ〜〜っ、ナルホドですよ。そういえばミヤ(THE BOOMの作詞・作曲・歌・魅力担当)も、
「自分が先ず今、一番歌いたいもの。」
何で歌を作るか、というエッセイでの自問の答えのひとつとして、そう答えている。
 
 自分が表現するんだから、そうでなくっちゃだ。
顔色伺ってしまっているなら、既に自分の表現では無くなっている。
それは決して芸術だけの話ではなくって、会話でも何でも。
 あたしは・・・・・・ムラあるなぁ。


10月4日。明日か明後日
 のんびりと3年半・・・ん?団子に居た期間と同じだ・・・続けてきた我がページも、
漸く5000カウントを超えそうです☆なんか、嬉しいなぁ〜。
丁度5000番にいらっしゃった方、メールくださったらこっそり何かプレゼントしますので、
騙されたと思ってメールくださいね。ワクワク。

  明日は雨なんですってね。こないだの日記に書いた撮影の日だったのですが、
あいにくの予報で、金曜に延びてしまいました。
 だからって、しめしめ、あらためてじっくり衣装選びなおせる、
なんて思いは間違ってもよぎってませんし、ましてや、ついでに
流行りものの靴はアルタのエスペランサで買おうなんて断じて思ってません。
ししっ、よりよい状態で臨めそうで良かった〜。
 
 それにしてもパッとしない天気。心もつられてパッとしませんでした。
気がつけば俯きがち。しゅん。という文字がよく似合っちまいます。
そんな日は無理に頑張らず、
(ま、しゃあないか。)
と、諦めて一日しゅんとしてます。
 その方があっさり晴れがやってくるものですので。

10月2日。夏ですか?
 朝方まで、以前ライブハウスや掲示板で飲もう!と常々言っていた
煩悩108の山田くん達と初飲み。
山田氏は気を使わずガンガンキツい事を言い合える子だった。
今は前向きな力が溢れている様子。こっちが後ろ向きになる隙を与えない。
いい刺激を頂いた。

 フラフラ帰宅し、バタンと眠り、昼過ぎ起きる。・・・・・・暑っ!
何かの間違いじゃないかと窓を開けてみる。・・・やっぱり暑っ!
折角なので、お布団を干す。ん〜ぽかぽかふかふか。
 借りてきた「キッズ・リターン」を観る。
北野映画が好きだと言っているのにまだ観てなかった。ちなみに「ソナチネ」もまだ。
寺島進が出てくる度に奇声を発し、テレビにかぶりつく。恰好ええなぁ〜っ!!

 興奮冷めやらぬまま、洗濯機一回し。
さ〜て、と撮影用の衣装を買いに新宿。3時間ウロウロしたのに収穫はと言えば、
普段着の黒カーディガンのみ。どうしよう、衣装・・・。

 不安要素を残しつつ、帰宅。晩御飯を食べながら、
借りてきた「タクシードライバー」を観る。
作品の世界の暗さに、観ながらどんどん落ち込む。
 そんな中、ロバート・デ・ニーロが、劇団ジャングルベルシアターの作・演出・役者
浅野泰徳さんにしか見えなくなった事が、唯一明るい要素だった。

9月29日。27歳
 困ったことも無く、平和にまた、歳を重ねることができました。
皆さん、ありがとう。これからもよろしくお願いします。

9月28日。笑ってますか?

 寒くなってきたね〜。朝イチ、お布団が私を離してくれなくなってくる。

バイト中、にや〜っと溶けた顔をして歩いていた子が居て、
「どうしたの?」
と聞くと、色々嬉しい事が続いて、思わず顔に出たって。
その表情がホンット魅力的だった。いつもあんな顔してればいいのに。

かたや、その時近所にいた別の子に、
「最近なんかいい事あった?」
と聞いてみた。
「ないっすね〜。俺、そういえば最近笑ってないです。」
だって。

 びっくりした。笑っていないという告白より、笑っていないと認識している彼に。
彼は、心の底から笑える人なんだ。
無理矢理笑う事は出来るけど、敢えてしないんだ。
自分に正直に生きられているんだよね、きっと。

その子に
「中谷さんは、笑ってますか?」
と聞かれた。
「私は・・・・・・大丈夫。笑ってる。」
慎重に、丁寧に考えて答えた。
言ってみて、
(私は、笑わせてくれる人達と、毎日会えているのか〜。)
と、恵まれた環境に身を置いている自分をひしひしと感じた。
こういった当たり前に、時々感謝しなくちゃ。


 彼がようやく笑った時、私もそこに居られればいいなぁ。


9月27日。身体と会話する

 パントマイムの日。今日はなんとマンツーマン♪贅沢なお稽古事☆
15分程ストレッチをして、基本訓練の身体の分解(首や腰のみを動かす)を行う。
顔・首が動かな過ぎて初回はたまげたものだが、地味に思い出しては動かしているので、
ほんのちっとだけ、顔は動き始めた。いひ。首は、まだまだ。うふ。
ちなみに何故だか、腰だけは初回からほぼ自由自在。訳わからんが、いいぞー。

  お次は初めての小手先訓練。名称はお手軽だけど、内容はしんどい。
そして、も少し基本訓練を行った後、じっくりみっちり平行移動。
パントマイムの基本のひとつが平行移動だそうな。

 やっぱり難しいのだが、明らかに初回やった時の感覚とは違っていた。
間違った姿勢になっている自分に気付けるようになったのだ。
つまり、正しい時の筋肉の働きも分かってきた。

 勿論先生が細かく見てくれていて、その都度指導してくださるからだけど、
間違いが分かってそれをすぐ調整出来るって、めっちゃ嬉しい。
自分の身体よ、今日はよくやった!その調子!

 レッスン後、左腕がダントツ筋肉痛大賞。
へそを曲げているのか、人並みに曲がらない角度がある模様。
こいつと仲良くなるのが次回への課題だな〜。


9月26日。どうしようもないから
 考えたくない最悪なシナリオが一度頭をよぎると、とてつもない負の力で一杯になる。
でも、そんな非生産的な考えに至る自分が最悪だとも思うんだよ、とても。
 
と、ここからは負にまみれた卑しい卑しい日記を一度アップロードしてしまったが、
憑き物が落ちたので、消した。
偶然にも読んでしまった人、ごめんねあんなの読ませて。

ああそれでもやっぱり、店長の名言を借りるしかない。

 早く思い出にしよう。

9月25日。秋祭り
 今住んでいる所で、昨日・今日とお神輿が担がれとった。
思い返すと、生まれてからコロコロ引っ越してんねんけど、何処行っても秋祭り的なもんがあるなぁ。
せやから、「祭り」と言えば「秋」やねんな。

少し冷えた空気が広がってる夜の闇に、煌煌とした神輿とそれを担ぐ人達の熱気。
キュンとせーへん?いやぁ、ええわぁ秋祭り。と秋。
 いや別に自分の誕生日が秋やからって訳やないで!
夏の浮かれた魔法が解けて、春までシン・・・と偽りきれない真摯な心を
人が湛えている感じが好きやねん。ま、偏った印象やね、完全に。

ちなみに29日誕生日ですよ私は。プレゼントは年中無休で受け付けてますので☆☆
って、毎年言うてんねんけど、プレゼントらしいプレゼントを殆ど貰った事ない・・・・・・人気ないわ〜。

 話逸れてもたけど、兎に角秋祭りは情緒的でよい♪
ところで、何で神輿に群がるハッピちゃん、ハッピくんはギャル&ヤンキー系が主なんやろね。

9月23日。あと25〜30cm

 バイト仲間の卒店の贈り物を買いに、新宿ルミネへ。
当然、自分達のものも物色。

シルエットが美しいワンピース!
デザインが可愛いハーフパンツ♪
バリエーションが豊富なジャケット☆
様々なお洋服が私達を呼んでいた。

・・・・・・でも、無いの。お金が?ううん、身長が。
悲しいかな145cmの私には、売り物の初期状態だと、どれもこれもサイズが合わない。
よって、素的なものもかなり恰好悪くなってしまう。

隣ではスレンダーな167cmの友達が、ジャストフィットのお洋服を、
次々と鏡越しの彼女に無邪気に合わせていた・・・。

「何が一番欲しいって、身長だよ。」
贈り物も買い、建物を後にするとき、ベソかいた。


9月22日。今日もありがとう
 何時間でも一緒に居られる友達が居る。時間を平気で忘れてしまう。
またすぐ逢えるだろうに、いつもバイバイするのがとても淋しい。

幸せだな、と思った。

9月21日。言葉がない

 今年は元旦の日の出と時を同じくして、私の恋心も昇った。
久し振りにジュンジョウイッチョクセンに想いを馳せられていて、片思いもそれなりに幸せだった。

 5月、その人にはとっくに彼女が居て秋には結婚もすると、その人の親友から聞かされた。
クラクラ眩暈がしてとても信じられなくって、でもバイト中だから落ち込むことも出来ず、
混乱したままその日が終わった。

本人に問うてみようかどうしようかグルグル回ってたけど、聞いたところで
どうしていいかわからない。ていうかもう何回も、その親友に真実を追究して、
「こんな嘘ついてどうすんだよ。」
て言われた・・・。もう諦めるしかなかった。

だって私の想い人は、バイトを始めた当初から確かに、その彼女を好きだと言っていたもの。
そしていつからか、大切にひた隠しながら、その人とうまくいっていたと聞いたんだもの。
彼が幸せならいい。そっと二人の幸せを願う事で私の愛が浄化すればいい。

気持ち悪いくらい健全な心と、ここには決して書けない不健全な心とが
せわしなく入れ替わりながら、なんとかこの片思いは鎮火に向かっていった。

 何時間か前に店長から、5月の事は全部嘘だと知らされて、一昨日から
彼は、本当にその女性と付き合っているんだと伝えられた。


 ・・・・・・どうして、5月のその日、本人に電話しなかったんだろう・・・・・・。


別に落ち込んではいない。が、未だに色んな思いが湧いては消えていて、
自分は馬鹿だと思うだけでは解決しない運命のいたずらさ加減や、
人が発する軽はずみな言葉と共に発信されている違和感を発見していたのに、
その重要な感性を信じず、自分で見つけた宝物を捨ててしまう愚かさ、等々・・・。

何が何だか分からないこの心境を反映させて、
「真っ白」をタイトルバーに添えてみた。

懲りずに私と付き合いを続けてくれている皆、本当にありがとう。
自分のこんなところが、きっと沢山の人にご迷惑をお掛けしている。


9月20日。ゆげみわこ

 ひょんな事で知り合った、ゆげみわこさんのライブに行って参りました。

彼女の穏やかな、思いやりのある、あたたかい空気感につつまれたライブは、
トゲトゲの私のこころを力ずくでツルツルにしようとせず、
「トゲトゲのあなたも魅力的よ。色々あるのよね、人は。」
と、認めてくれて、優しく包んでくれました。

誰も知り合いが居なければボワーボワー涙を流していたことでしょう。
まるで、抱きしめて貰いながら、頭を撫でられているようでした。
心根があたたかくないと、あたたかい歌は歌えない。そう思います。

歌っているゆげさんは、世界で一番美しかったです。
今日は、素的なライブをありがとうございました。


9月19日。酒のちから

 近頃、酒のテンションに頼りすぎている気がする。
なので、しらふで人と会うと、本当に気まずい。

だって酔っ払いの言う事なら、笑って受け入れてくれる気がするから。
しらふだと、何も受け入れてくれない気がするから。

 結構昔からそうなのだが、付き合いが長くなりその人を知れば知るほど、
確実にその人が大切になり、そして絶対嫌われたくないので、
普通に喋っている筈なのに急に緊張する瞬間が存在してしまう。

 みんなそんなもんだと思う事にしているが、私の中でこれは大問題だ。
とても好きなのに。とても大切なのに。そんな仲間(と私は思っている人)にすら、
ありのままを出す事を怯む人間に、どうして人を演じることが出来るんだろうか。

 一度言われた事がある。
「お前は会話に加わっているつもりなだけで、加われてねーよ。」
この言葉だけ書くと、言った人間が酷いようにも聞こえるが、そうではない。
(傍からは丸見えなんだけど)ひた隠しにしている部分を表沙汰にされた、
と表現した方が正しいと思う。

ありのままって難しい。

もっと美味しいお酒の飲み方があるんだろうな。
こないだの劇団子でこんな台詞があったのを思い出した。


9月17日。待ち人来ず
 年々、ひとりが怖くなってゆく。
毎日は容赦なく過ぎてゆき、ついてゆけない私は過去にしがみつく。
ごちゃごちゃした思考回路は何も産み出さない。
・・・・・・参った。

 多分、今年一番のギブアップ感だ。
こんなの時が経ったらなんてこたーないんだが、今は駄目だ。
早く、前を向きたい。早く、早く。

9月13日。3年半と12年

 Teatre劇団子第16回公演「公園で逢いまショウ」終了いたしました。
苦節12年、劇団子は今回、ひとつのハードルをようやく超える事が出来ました!!
よかった、本当によかった。報告を一足早く聞いていたのですが、
いかんせん本番中、仕事中。溢れるものを抑えるのに必死でした☆
お客様、関わってくださった皆の願いの力だと思います。有難うございます。
そしておめでとうありがとう、自分。

最初は腰が引けていた本番の手伝いですが、毎日劇場に通いたい想いが勝ち、
少しづつですが手を添えて、且つ色んなお客様に顔見せが出来ました。
そんなこんながあり、やっと、公言させて貰います。

この公演の稽古を始める前の会議を最後に、Theatre劇団子を退団しました。

ふぅー、やっと発表できた。この一言を皆さんに言うのに私は、この公演が終わるまで
時間がかかってしまいました。
退団といっても、団子の映像部のGAI PROJECTには所属が残ってますし、
関係も極めて円満なので、実はまあ、決別という訳ではありません。
これまでの日記にも小出しにしてますが。

 ただ、生まれて初めて、本当に一生ものを一緒に作ってゆきたい仲間達に出会い、
同じ苗字を名乗り続けられる、という喜びを失う絶望感もありました。
勿論、失礼な話でも何でもなく一生劇団が続くかなんて分かりません。
以前の日記に書きましたが、一生一員に戻らないとも限りません。
でもやっぱり、劇団を離れた今のところ、一緒に苦楽を共にしてゆけないんですよ、深いところで。

 自分ではちょっとした「家庭」を持てた気でした。ですので離婚です。
もしくは、とても好きな恋人が居るのだけど、これ以上一緒にいてもお互い先がないから、
別れる、です。
以前の私は「好きだったら別れる事ないやん。」と言っていたのですが、この退団で
少しながら分かった気がします。

 真面目に書いているのですが、どうも滑稽な話に見えてきましたのでこの辺にします。
兎に角、今後は暫く劇団には所属せず動き回ります。ちす。
ちなみに団子に居た期間が、3年半っス。  


9月9日。感想

 役者に、観た自分の感想をうまく述べられるって、役者としてのひとつの必要な能力だと思った。

今日も夕方から劇場にお邪魔し、そのまま観て飲みに行ったのだが、
その席で他のお客さん(その方々も役者)が言う感想や駄目だしが面白かったし、
何より役者の糧になっていた。
 翻って自分はというと、見ていて引っかかる所があっても
それを言葉に起こす作業にする程掘り下げる事を積極的には行っていない。
割かし無難に言い終えてしまう。

 でも、なるべくなら、役者に一言でも何か残る言葉を伝えたいといつも思う。
言葉の選択が苦手な自分が、感性を言葉に変換する能力が弱い自分が悔しい。
こういった所も訓練していかないと。


9月8日。初日ですよ〜!
 わーいわーい!!Theatre劇団子初日でございます☆☆☆
パントマイムの先生をお誘いして行ったので、そして団員を経て以来、
客席から観る初団子でしたので、開演前から気もそぞろでした。

 いやいや、心配なかった。やっぱり、団子は団子なんです。
このまま楽日まで体力勝負ですが、突っ走っていってくれる事でしょう。
私はというと、毎日観に行き、その様子を見守ろうと思ってます。

 初日飲みにものこのこ顔を出し、無事幕が開いた幸せをおすそ分けして貰って参りました。

9月7日。遠足準備

 今日は劇団子の小屋入りで、主に照明班を手伝いに行った。
小屋入りというのは、本番に向けてセットを組み、照明を吊り明かりを作り、
音の調整をし、と幕をあける為のあらゆる準備をする日で、
ここから本番が終わるまでは、ずっと遠足だ。
だから小屋入りは遠足準備というところ。この空気に触れるだけでウキウキする。

 ところが、昨日からあらたにパントマイムを始めた私。
それがとても面白くて、レッスンでへとへとなのについ飲みに行ってしまい、
泥酔してぐだぐだに一日が終わってしまった故、折角の小屋入りなのに、
途中姑息にバレないところにいる時、眠気で船を漕いでいた。
 来た早々照明の尚ちゃんに「どうしたんですか、ボーっとしてますよ。」
て言われちゃったしね。
でも、当たり前だが手を抜いていた訳でなく、精一杯やった!ドーン!!
言い訳終了。
何が言いたいかって、パントマイムが面白いというくだりだけなんだけどね。

  又、まるでとってつけた見たいにとられてしまうだろうが、プロのスタッフさんの
仕事を見ているのも面白くて、眠気を除けばとても気持ちのいい一日だった。
早く自分もやりたいなと純粋に思った。
あの幸せな空間で生きたい。

 明日8日〜12日まで、新宿シアターモリエールにて、

Theatre劇団子 第16回公演 「公園で逢いまショウ」

昼は14:00(金・土・日)、夜は19:00、月曜日は18:00からとなっております。

とても面白くて、生きる源を感じられる作品となっているので、
お時間がありましたら是非とも足をお運びください。


9月5日。少し振り返って、前を向く

 今月いっぱいで、いつも女子3人(しかレギュラーメンバーは居ない)、
運良くいがみ合うことなく、日々仲良くしていたうちの一人がバイト先を去り、就職する。
めでたい事だ、希望に満ちた道を歩き始めて、そこには沢山の夢がつまっている。
そう思っていたし今も思っているので、全然淋しくない。
むしろ喜ばしくて、一緒になって喜んだ。

「辞めないで。○○さん。」
あと一人がいじらしいメッセージをユーモアと織り交ぜて、彼女に投げかけていた。
(オモロイ女やなぁ〜。)
と思ったのと同時に、これまでの想い出が巡り、それをもう重ねられない実感に、
急に悲しく、淋しくなってしまった。
 でもやっぱりその想いは一瞬で、これからはシフトを気にせず遊びたいときに誘えるし、
お互い新しい、楽しい道の報告を聞ける事を思うと、とてもワクワクする。
これで永遠にさようなら、という訳ではないし。

 そういえば似た様な思いをつい3ヶ月程前にした。
同じ様に悲しくて、淋しくて、でも何でも出来る希望も輝いていて。
さっきの話とは違くてこっちはまだ、想い出を引きずっているのだけど、だけど。
これから永遠にさようなら、という訳ではないし。

取り戻せない充実した昨日を振り返ると、淋しい。
昨日を振り返るだけで終わる今日は、もっと淋しい。
どんな風にも作ることの出来る、昨日より充実した今日、今日より充実した明日は、とても嬉しい。
  バイト先を去っていく人を見送るのが殆ど淋しく無いのは、
辞めてからの道は明るいものに決まっている、と私は信じているからだった。

  じゃあ、何処を去っていく時でも、「さようなら。」ではなく、
「行って来ます。」て言ったらいいんだ。
だってこれで終わりじゃない。始まりが増えるだけだもの。
「ただいま。」って時々、顔を見せて、交わって、また「行って来ます。」

これだったら何処にだって帰られるし、何処にだって行ける。なんて素的、うひひ☆
よーし、ただいまをいっぱい言いたいから、まずは次の行き先へ歩こう。


9月4日。不調に負けるな
 何も事が進んでへんから、妄想が後ろに進みだしそうで、やっばい。
それに加え、太ってきたのが戻るどころか増してるし、肌荒れも酷くなってる・・・・・・うーーー、
明後日からのワークショップ以外にも、身体を動かすレッスンを受けて、心身ともに発散するか!!
  後ろ向きになってやったりせーへん。毎日が勿体無いから。

9月3日。愛しい瞬間

 劇団子の稽古場に又お邪魔した本日。帰りに(イキナリ帰りか・・・)
飲む程の時間は取れないので、自動販売機でお酒を買い、乾杯した。
その自動販売機、1つのボタンだけ反応が弱いらしく、「かなり長く押してください」と
注意書きがあった。(斎藤)のりさんと私はついそれを選んでしまった。

 本当に長くって!!携帯の長押しなんかメじゃない長さ。余りにもアレなので、
「店のおばちゃんがそのボタンで呼ばれて、缶を販売機に入れてるんじゃない?」
という事で落ち着けといた。
お陰様でその販売機を好きになっちゃったよ。

 人にしろ、ものにしろ、そんな、ちょっとしたダメ〜な所を見ると、途端に好きになっちゃう。
劇団子の作品に出てくる人達というのは、そんな人達なのよね。

  基本的に沢山の人に愛される「憎めない」個性を見ると、「憎める」個性を持った私は
卑屈になりがちなんだけど、何となく、トントン(50/50)かもな、とも思えた。


9月2日。人生の醍醐味
 バイトで一日の最後の電話に出たら、オ●ニー電話だった。
1年2ヶ月ほど前に同じくバイト先で被害を被ったオレオレ詐欺を思い出した。
店長には「おいしいなぁ〜」と言われた。別においしくない。

 今日誕生日の仲間が居た流れで、
「年齢を止められるなら何歳で止めたいですか?」という質問を受けた。
別に、止めなくていい。
年を重ねられたり、ただとったり、皺一つに焦ったり、筋肉痛が2日後に来たり、
内面の魅力を表面に滲み出したりしたい。

誕生日おめでとう。

9月1日。こんな夢見てみたい
 大なり小なり沢山居る「片想いの人」全てに同じタイミングで振り向いて貰えたなら、誰を選びますか?
今日の私なら、その先の関係性が見えにくい人より、ある程度分かる人を選びます。
でも、来月にでもなれば、別の人を選ぶ気がします。

 それが、タイミングなのでしょうね。
と考えると、相思相愛は極めてドラマチックで奇跡的、では無い人も居るんでしょうね。
夢見がちをヨシとしている私にとっては、ワーオ、ファンタスティック(イメージ)!!ですが。

だから何ってのはありません。ちょっと思いついただけです。
馬鹿馬鹿しいこんな妄想、だ〜いすき☆

8月30日。方隆様〜っ!!!

 愛するTheatre劇団子の稽古場見学に行った。
双数姉妹の「ファンシー」で一度お芝居されている姿を拝見した事があった、
中村方隆さんを、劇団子稽古場では初めて拝見させて頂いた。

 ファンシーでも素的だったが、その印象を超えた、とてもとても素的で、魅力的な方だった。
今日の見学中の私を言うならば、『方隆さんに釘付け』。

 魅力的、と一言で片付けるには失礼な話なので付け加えると、
方隆さんは稽古中、常に誰よりもテンションが高い!
このテンションというのは、大声を張り上げる、とか芝居を大袈裟にする、とか
感情を常に最大限以上に振り切る、というものではなく、
役の内面の容量が深く・多く、それにより溢れている気持ち、といったところ。

 それはきっと、眼力(めぢから)にも現れているのだと思う。
出ていらっしゃると、観ずにはいられない。完全に「魅せられて」しまった。
もうそれだけで、今日は一日幸せだったし、勉強になった。
物理的に元気なのは私の筈なのに、元気まで頂いてしまった。
 皆、負けていられないね!!私も負けていられない!!

 そんな、とても熱い気持ちで稽古場を後にした私、
久し振りに劇団子員の斎藤範子姫&田中ちか女と、女三人飲みをした。
熱のこもった話で盛り上がり、時間はあっという間に経つのだった。


8月29日。鎮火

 ワークショップ月間が終わった。
昨日の発表は、動きもまとまり、皆台本も放して行い、ひとつの本番として
気合が入ったものとして出来た。
他の班もそれぞれ切り口が違い、全体として面白いワークショップとなった。

 今日は、昨日までの熱中してきたものが全て終了した事と、
朝まで飲んでいた(ワークショップとは別件。以前の舞台共演者達と再会。)事で、
少し燃え尽きて、しゅんとしている。
しばらくは暇になりたくないのかも知れない。
その度に、ひとりぼっちの不安に怯えてしまうから。

  こんな時に限って、何日か前に誘った友達の反応がない。
色々あるのを聞いていたから単に忙しくてうっかりしているだけだろうが、
いじけてしまう。しめっぽい性格だなと思う。我ながら面倒くさい人間だ。

死ぬときはひとり。最後にはひとり。
確かにそうだけど、だから、それまでは誰かと一緒に居たい。
人と居ることで感じる煩わしさより、人と居ないことで湧き出るやるせなさの方が嫌い。


8月27日。阿佐ヶ谷南南京小僧

 の2日間ワークショップの1日目です。
こちらのは6月末にあったワークショップから引き続き、2回目の参加でして、
わ、お久しぶり〜と再会が嬉しい出だしでした。

 名簿を見たら劇団員さんを含め、なんと約30人の参加者が!多いな〜!!
稽古場の酸素が薄いのなんの。気分悪くなる人が居なくてよかった。
 
 内容は台本中心です。飯野さん(作・演出)の求める事は、
@動きを出して。
A芝居のリアリズムよりも、お客様に「あるある。そうよね〜。」と、
 結果としてその様がリアルである事に重きを置いて。
B当たり前に聞こえる声量で芝居して。
Cオーディションではないので、思いきり遊んで。

でした。私たちは動きを中心に作り、またそれにかなりてこずっていたので
今日の発表は散々でした。くやちい〜〜★
 明日は今日出したアイディアを見せ物として形に出来るように、
詰めてゆきますわ。納得いく発表にしてきます。

 終わった後は、恒例の懇親飲み☆それも含めて1日目、楽しかった!
しかしこんな祭の後はめっちゃ淋しくって、なかなかひとりになれないのです。
甘えた(甘えん坊って事)ですよ、甘えた。


8月26日。Jack Johnson
 洋楽に疎いにも程があるあきれた女が私なんやけど、人の影響で、
ジャック・ジョンソンだけは、その辺で流れとっても必ず判別出来るくらい好きになった。
この人のCDを聴いているだけで、ひとりで美味しくお酒が飲める。個人的革命。
 人生がまたひとつ、楽しくなった。

黄色いジャケットの「in Between Dreams」騙されたと思って聞いて欲しい。
心のあらゆるところが震えちまいますよ。

8月25日。最終日だ

 今回のワークショップでは、生まれて初めてマスク(仮面)を使いました。
これ、結構スタンダードなんですって、あっち(イタリア)では。
とはいえあたしは生粋の日本人。初めて顔につける時は大層滑稽で、ただ恥ずかしいだけでした。

 ところが学んで馴染んでくると、自主的に装着して色々試したくなって、最終的には、
先生が皆に一言かけてくださるのですが、
「そのマスクのテンション(次元)にいけたね。」
とただひとりだけがそう声をかけられた事で、逆に自分達はそこにいけなかったんだと、
悔しさでいっぱいになった位マスクに興味を持ってしまってました。

 マスクと一口に言っても種類があり、又その背景や意味等は到底私が語れるものでは
ないので、今回は「初めて着けて、面白かったのよ〜」という報告のみで終えておきます。
興味をもたれた方は独自で探して、是非飛び込んでみるとよいと思います。

 ワークショップ後は残念ながら井田さんはお帰りになったのですが、
受講した皆で美味しくお酒をいただきました♪
ひとまずさらば、両国(ワークショップ地。ここ自体初めて。ちゃんこは食べず)!


8月24日。1年前の同日

 ↑が賞味期限のパンを冷蔵庫から発見してしまいました。
全く同日なんてちょっと凄くない?!と感動して又眺める。
見た目は今でも美味しそうやねんなぁ〜、カフェゼリーフランス。
魔がさすと袋を開けてしまいそうです。
・・・あっ、違うな、2年前や。消費期限03.08.24 て書いてるわ・・・・・・。

そんな私も引越しして2年と3ヶ月ちょい(多分)、やっと自宅でネットを繋げる様になりました!
繋がっていないこれまでの更新は意外と七面倒で
更新が少ない事の言い訳理由の大きなひとつになっておりましたが、
今後はそうは行かなくなってしまいました☆
まずは3日に1度位の頻度を継続します(もう弱気)!


 自宅でネットが出来る喜びからビュンビュンサーフしていたら、ふと、 
過去、 かなり仲良かったのに、ある時から連絡が取れなくなった人
を思い出して、その人の名を入れて検索かけてみました。

 芝居はやっていないけど、他人の幸せをお手伝いする仕事についていた彼は、
私がよく知っている、だけど全然知らない楽しそうな顔で写真に収められてました。
少し懐かしくて、少し淋しくて、とても、とても、勇気づけられました。

また何処かで逢いましょう、とスクリーン越しに挨拶しておきました。


8月23日。疲れてはいけない

 井田さんの言葉。まあ、これだけ聞くと当たり前だろうが。
「疲れるとイメージに乏しくなるので、あまりアルバイトで疲れないように。」

思い返すと、疲れ全般により酷く集中力をそがれ、なんの感情のひだも出ない事が多々あった。
根性で、どれだけハードでも集中出来ないと!と思っていたのだけど、
そういう根性論はやめにしようと思った。決して自分を甘やかす訳では無く。

 このワークショップで驚かされる事は、日々集中力が増し、感受性も増しているところだ。
洗脳でも自己啓発でも無いのですよ。先に弁解すると。
でも、率直に書くと、毎日涙が出そうになりますし、目をキラキラさせています。恥ずかしながら。

 お陰で家に帰ると、ドッと疲れが出て、熟睡。
「芝居をやると、疲れるんだよ。」

そして本日の冒頭に戻る。


8月22日。2日目
 昨日の酷いあれこれを引きずっていたので、少しだけおどおどと稽古場へ向かう。
始まってみるとドンドン楽しくなっている自分の単純さに救われる。
発見、発見、又発見。うやむや、おぼろげだった事が全て言葉になる。とにかく明確。

 合間に井田さんが色々話をしてくださる。
彼は基本的に他国からの切り口なので、日本の演劇事情について考えさせられる。
私は日本の演劇が割と好き・・・というかほぼ他国を知らないので、特に世界レベルで見せる
事は考えた事が無かったし、未だに切羽詰って考えなければいけない!と思っていない。
身近な人々を笑顔にする所からのスタートだし、それよりなにより、
自分が笑顔で、胸を張って表現者として立つところもまだぶれているから。

 でも、演劇中心で、アルバイトをしなくてもいい生活、というカードを出されると、
無視できない問題になる。これは、芝居に真剣に取り組んでいる方全般そうだと思う。
 変わらないよ、と投げていては本当に変わらないので、ひとりひとり真剣に考えて、
思いついた事は実行してみて欲しいと、大きいお願い事を敢えて今日はしてみます。

8月21日。井田邦明ワークショップ初日
 知り合いのシアターΧ制作に薦められて、確かに興味深かったので受講。
日頃はイタリアの学校で講師をおこなっている方で、夏休みにはここ5年間毎年、
日本に帰って来て教えているそうな。

 自分の欠点は分かっていたのだが、どういう心境や行動によってその欠点に辿り着くか、
過程をありありと知る事が出来て、目から鱗。
今まではただ「これがいけない」というのが念頭にあるだけで、どうすればそれを改善できるか、
どうしてそうなってしまうのかがさっぱり分からなかった。

 勿論分かったからと言ってすぐ直せるような悪癖ではない。
ただ、明確なのだ。「あ、今確かにそういう臨み方したから、このダメが出た。」と。
嬉しい!下手で下手で、もう諦めてしまいたくなるくらい改善方法が分からなかったのに、
何とかする為の努力の道しるべを頂けた!

 初日の緊張で、普段未満の酷い有様だったが、今日はこれからの演劇人生にとって、
確かな第一歩となった。と、信じている。

6月15日。自分のせいなんですが・・・
 日曜からやけに顔が痒くなり鏡を見ると、一面吹き出物だらけ。
不摂生が続いていたので、完全に自分のせいなのだが、
何もこんなに大きく悩ませないでもいいではないか、とやるせなくなる。

  洗顔直後の顔は我ながら引く。衝動的にかきむしってしまいそうになる。
顔の薄皮一枚剥がしたらつるんとしたむき卵のような肌が出てくる、みたいな事が
出来たらいいのに。ほんとにいいのに。

6月14日。人の字のなりたち
 ひとつの出来事の受け止め方が当たり前ですが個々によって違って、
それらを聞くとどれも合っていて、どれも間違っているのです。

真実は、その人の心の中にしかないので、つまり各々感じている事が
その人にとっては真実で、全てなんだと思います。

ふと、どれだけ言葉を尽くしても通じ合えないんじゃないかと途方に暮れます。

答えはシンプルなものなのに。

 私に関わってくれている皆さん。いつも叱咤激励、よくもま〜好き放題ありがとうございます♪
まだまだ長い人生、出来れば愛想尽かさず、お付き合いくださいね。

6月13日。週明け
 どんな事があっても、生きている限り、日は沈み、また昇るのです。

新しい週が明けました。でも、私はあんまり明けません。
別段落ち込んでいるのでは無いのです。
新しい事が始まるワクワクに、心躍っていたりするのです。

それでも、想い出はあまりにも美しく、
これからは同じようには創れない事が漠然と絶望的で、
決断した筈の別れを受け入れきれてません。

この気持ちすら、想い出になるんやろけどね。

ちゃんと、前に進んだら。きっと。

6月12日。やっぱり褪せない
 私は、色んな人やものに振られてきました。
多分、人並み以上に振られてきました。
それでも、私のその人や物への「好き」は色褪せないので、
気がつけば好きな人と好きなものだらけです。

 これって結構凄いと思うのです、我ながら。

勿論、両想いがいちばんいいのですが、今でもまあまあ幸せです。
ふとそんな事を噛み締められた、今日のひとり街歩きでした。

6月5日。赤光
 突然ですが、今日は鈴木隆行(サッカー選手。お付き合いして欲しいうちの一人)と、
サッカーがきっかけで知り合った友達の誕生日です。ってそんな事書かれても皆さんは
困ってしまいますね、すいません。

 それはそれとして、新国立劇場小ホールに田中ミン(本当は漢字です。変換で出ない!)の
独舞「赤光」を観に行って参りました。
終始感覚的な踊りで、正直感想を求められると唸ってしまうのだけど、自分が日頃生きていて
およそ表現として出す事のないジャンルだったので、普段使わない脳を使った事でしょう。
ですので、時々うとうとした事はどうか許してください。

 ところで、ふと疑問に思いました。このようなジャンルを観に来られる一般客は、
何をもって選ぶんだと。田中ミンさんがとてもメジャーな方でしたら大変申し訳ないのですが、
恐らくそれ程メジャーに出ていらっしゃる方ではないし、踊りのジャンルも決してメジャーでは無い。
なのに、約500席がほぼ埋まっているんですよね。なんじゃこりゃ?

 舞台の世界全体が日本では只でさえ根付いていないのに、どちらかと言うとマイナーなもので
集客出来ているこの違和感ったら、渋谷区に居ながらにして気分はドイツといったところです。
オペラシティ綺麗で贅沢な空間使いだし。好きです、オペラシティ。あんまし用ないけど。
 
 しかしアレね、結構面白そうなのやるのね、国立系。
ブレヒトの原作をハイナーミュラー(ドイツの前衛的な作・演出家。昔居た劇団で知った。
訳が全く分からない事はなく、面白いと思えたのでご本人に興味が湧いた) が演出する作品とか、
白井晃(作・演出・役者。お付き合いして欲しいうちの一人) が演出・出演する作品とか、
ケラ&いとうせいこう&別役実(まだ居たかも。)の面白軍団が繰り広げる作品等。

 あんなに素的な空間に芝居を観に足を運べるなら、一般の方も喜んで来てくれるなぁ。
決めました。10年以内に国立劇場でやります☆

6月4日。明らかな進化
 芝居2本立てな日でした。昼は劇団子員の客演です。
久し振りに芝居している団子員を観て、やっぱり舞台に立っている時が一番恰好良いなと
思いました(身内贔屓ではなく)。
 丁度元劇団子員の窪田夫妻も観に来ていたので、終演後に軽くお茶しばきました。
嫁はんのお腹が大分ぷっくりしてきて、その神秘にいたく感動した次第。
ちなみに旦那も同じくらいお腹がぷっくりしておりましたが、
こちらには全く神秘を感じる事が出来ませんでした。

 夜はブラジル「辻褄」。2人芝居×3本で一作品。杉井さん、これまでの持ち味を活かしつつ、
新境地☆なにあれ、凄い面白いんでやんの。分かってたよハイ面白い事は分かってました。
しっかし・・・2人芝居って、濃密。いやらしいよね、何か色々。逃げ場無いし。
んもー、杉井さんったら・・・!
 
 という訳でやっぱり終演後、浮かれて飲みに行ってしまいました。てへ。
そこで楽しく飲んで、前向きモード取り戻しまくりでした。スイッチはオンにするがいいね!
面白い芝居に呼ばれる面白い役者になるべく、精進せなね。時間かかりますけどね。  

4月16日。抜け出すとするか

ヒドイ空白でごめんなさい。何か又書こうという気になったので、始めます。

 時々内に籠る性質な私ですが、今まさにそういう時期で、こうなると単なる悲観主義者です。
参っちゃいます。このスイッチが入ると、私は人とどんな会話をしていいか本気で分かりません。
いつまで経っても改善出来ないつまらない自分が嫌になります。
自然と無口になり、引っ込み思案になります。

 現在のスイッチの原因は停滞している片想いです。
先週、今週と片想いの相手と会う機会があり、久し振りに会話も交わした訳ですが、
予想通り私の想いは全く色褪せておらず、かといって何の進展も望めないままバイバイでした。
次、いつまともに会えるか分からない、し、デートの誘いも一度断られてる、し、なー。

 休みに非生産的な事ばかりしているうちに、 そしてこうして書いているうちに、
何だかそうやっていじけている自分が馬鹿馬鹿しくなってきたので、きっと明日からは大丈夫です。
赤裸々に書くって、みっともないけど、みっともない事を曝け出すと、何故か前向きにもなれるのですね。
こうして、ジュンジョウイッチョクセンはちょっとしたメンタルヌードページを続けていくのでした。


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