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●○ 映像制作TOPICS ○●●
最終更新-08年4月14日-
【クロマキー映像を使用した撮影のお問い合わせが増えています。】
映像制作において、クロマキー(ブルーバックやグリーンバックなどで撮影し、後で映像背景をキーアウトして他の映像に合成する)を使用する機会がとても増えました。弊社でも以前からクロマキー撮影はいろんな場面で活用してきましたが、特にWEB上においてのFlashアニメによるPinPなど、クロマキーで映像を表現することが求められているようです。クロマキー映像は、撮影時点でのライティング、キー処理にいたるまでわりと独自の映像技術が求められる気がします。
多くは、上半身、もしくはフルサイズで、あまりその場を動かず説明するような映像を撮影し、FlashなどにFLV合成する、といった具合が多いので、弊社の簡易撮影用の機材を用意し、小さめのスタジオや、中には会議室などで撮影してしまったりするのですが、先日は多少大きな案件で企業PVでイラストと人物映像を合成したいという依頼があり、さらに人物を数歩歩かせたいという要望だったため、大きなスタジオで6X7mほどの大きなブルーバックを用意し、ドリー(移動撮影するためのレール式の機材)で人物を追いかける撮影をしました。
撮影は合成に強いと言われるDVCPRO HD(ハイビジョンカメラ)で 行ったため、合成もスムーズで、イラストの中でみごとに人が歩き回るムービーが出来上がりました。
やはりスタジオでの
クロマキー映像の撮影はやりやすいです。もちろん会議室などでもご相談していただければ、承ります。

映像制作の現場:有明ABCスタジオにてクロマキーでの移動撮影風景